設立経緯

1997年12月　地球共育の会・ふくおか　設立

世界とであうと、自分がみえる。自分がかわると、世界は広がる。

人権・開発・多文化・ジェンダー・国際協力など地球規模の課題に主体的に取り組むために、ワークショップ（参加・体験型学習）によって、参加者同士が共に学びあえる場を提供するグループとして活動を始める。

 

2007年12月　エデュケーショナルサポート・センター　団体名称変更

自分を見つめ、共に学び、共に生きる。

設立10周年を機に、子どもたちが自らの可能性を広げることができる環境づくりに取組む人財の育成を支援するNGOとして活動を発展させる。

 

 

2009年4月　コミュニティコミュニケーション・サポートセンター　設立

現在と未来のために、私が“気づく”ことから　共に“築く”ことへ

子どもだけではなく、すべての人が自らの可能性を発揮できるために、さまざまな境界を越え、互いの経験を語り合い、相互理解を深め、知恵を学びあう共育コミュニティを築きたいとの想いから、前身団体の活動を発展させ、新たな団体を設立する。